高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
今年度、県内では、1月4日に館林市でオオハクチョウが、1月20日には、先ほどありましたけれども玉村町でハシブトガラスが鳥インフルエンザだということで確認されておりまして、県としましても、また市としましても、引き続き警戒を強めているところでございます。 ◆委員(小野聡子君) ありがとうございます。
今年度、県内では、1月4日に館林市でオオハクチョウが、1月20日には、先ほどありましたけれども玉村町でハシブトガラスが鳥インフルエンザだということで確認されておりまして、県としましても、また市としましても、引き続き警戒を強めているところでございます。 ◆委員(小野聡子君) ありがとうございます。
こういう中で、今県内28の自治体が無料化の方針を出していると同時に、今日の上毛新聞でありますけれども、これについては館林市、邑楽町ですけれども、これは今度は、通院も無料になるということで出されていました。それで、市長は県内12市の市長会が高校卒業まで医療費の無料化、県知事に要望を上げております。
また、桐生市、富岡市、館林市ですかね、調べた範囲では行っているところもございます。それについても、渋川市の予算、今後令和5年度予算、補正もございますけれども、予算等の兼ね合いもありますので、総合的に判断して検討していきたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 部長、総合的に判断しなくてもいいのです。
(上下水道局長木村裕邦登壇) ◎上下水道局長(木村裕邦) 先ほど議員の質問にございました、新聞報道にもありますけれども、群馬東部水道事業団は平成28年度に太田市、館林市など東毛地区の8市町の水道事業を統合し、運営を開始しました水道事業体であります。
要はおいしいものをいっぱい食べてしまうと、おいしいものではなくなったときに、人間って覚えてしまうので、そうすると前は回るおすしがおいしかったけれども、回らないおすしを食べたら回らないおすしがもうおいしくて、回るおすしはおいしくなくなってしまったりするわけで、財政も同じで、一回かなりのものが入ってしまうとそれに慣れてしまうので、私は前から言っていますけれども、館林市もそうですけれども、人口規模でいったら
群馬県は特に全国でも暑い県であり、中でも館林市、伊勢崎市、桐生市は特に暑いとされていますが、太田市には観測地点がないことはありますが、間違いなく暑い地域であります。このような状況下において、大切な子どもたちを熱中症から守るための考えについて、教育長のご所見を伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 恩田教育長。 ◎教育長(恩田由之) 今日より2学期がスタートしました。
今年7月17日の地元紙の記事によりますと、総務省消防庁と内閣府の発表で、今年1月時点で全市区町村の33.0%に当たる574市区町村が未作成であるとのことではありますが、県内では、全対象者の作成を終えたのは、前橋、渋川、片品、板倉の4市町村、一部作成済みは、高崎、桐生、伊勢崎、館林、富岡、みどり、榛東、上野、明和、大泉の10市町村であり、他の21市町村は未作成であるとのことであります。
全国で物価高騰対応交付金1兆円、そのうち全国で8,000億円が先行交付、予備費として残り2,000億円は後からというのですけれども、8,000億円のうち群馬の分が67億円、太田市が4.1億円、館林市は2億円なのですって。人口は館林市は3分の1ですけれども、4.1億円は使えると思うのです。ちなみに、館林市の様子を聞いてみたら、館林市も6月補正に物価高騰対応交付金を計上していなかったのですって。
館林市の例を言うと、館林市もタクシー券を高齢者に出しているのですけれども、必要と感じて申請しているのは対象者の3割ぐらいなのですって。そうすると、ざっくり計算すると、75歳以上で運転免許を持っていない1万2,000人の3割は3,600人、ここに1人500円のタクシー券、年間24枚、1万2,000円を出すと4,320万円で済む。
県のホームページを見ると、このほかにも太田市内の歩道橋については、国道122号の韮川西歩道橋と県道前橋館林線の大根歩道橋が対象歩道橋になっているようで、今月末まで協力企業を募集するようであります。また、県内の他市の導入状況を見ると、前橋市、伊勢崎市、桐生市、富岡市などが導入をしているようです。
特に本市は、日本で最高気温を記録した熊谷市や、同様に記録上位に位置する館林市や桐生市、伊勢崎市に囲まれている地域であることから、同等に非常に暑い地域であることが考えられます。これから梅雨が明け、夏本番を迎えるに当たり、教育現場の中で暑さから児童生徒の健康を守ることは非常に大切なことであり、その中でも熱中症対策は特に重要なことと考えます。
館林市では、土地開発公社が売却した土地にフッ素が含まれていたということが原因で、館林市が5億円の和解金を支払う損害賠償騒ぎになっています。ですから、もし仮にスラグが存置された市有地を売却することになったならば、渋川市はどのように対処するのか。
館林市が大体同じ人口ですけれども、今年297億円だったかと思いますが、館林市と渋川市の違うところは合併していないというところだと思います。渋川市は、合併をして今の渋川市になっておりますので、6つの自治体が1つの自治体になったと。そういうことからいろいろな行政のスタイルも違いますので、なかなかコストもかかるという一面もあります。
群馬県市町村総合事務組合の組織団体が脱退をせずに常勤職員に係る退職手当支給事務の共同処理を終了する場合に、退職手当の支給事務に係る負担金の還付または特別徴収を行えるようにするため、組織団体である桐生地域医療組合が令和4年3月31日をもって常勤職員に係る退職手当支給事務の共同処理を終了するため、及び組織団体である邑楽館林医療事務組合の名称を変更することから、群馬県市町村総合事務組合の規約を変更することについて
また、本組合の組織団体である邑楽館林医療事務組合の名称変更に伴い、別表第1及び別表第2の5の項中「邑楽館林医療事務事務組合」を「邑楽館林医療企業団」に改め、組織団体である桐生地域医療組合が令和4年3月31日をもって退職手当支給事務の共同処理を終了するため、別表第2の1の項中「邑楽町 桐生地域医療組合」を「邑楽町」に改めるものでございます。
本案は、太田市が消防団員等の公務災害補償及び賞じゅつ金等の支給事務について、共同処理を行うため加入しております群馬県市町村総合事務組合について、当該組合の組織団体である桐生地域医療組合が、組織団体として残りながら、令和4年3月31日をもって常勤の職員に係る退職手当支給事務の共同処理を終了すること、さらに、令和4年4月1日から、邑楽館林医療事務組合の名称が邑楽館林医療企業団に変更されることから、当該組合
今回館林の中学校では、来年度から制服を男女別の指定を取りやめて、各校指定の範囲内で生徒が希望する制服を選べる自由選択制ということを明らかにしました。性的少数者、LGBTQの生徒に対する配慮や防寒対策などが理由で、市教委と市中学校校長会が連携して、全5校で一斉に導入することを決めました。
館林市ではタクシー券を申請者に配付しているそうですが、申請者は驚くような人数にならなかったと聞いています。館林市の事例を参考にして検討してみる価値はあるのではないかと思います。もう一度、お伺いします。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) タクシー券は出さないということで決めております。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。
県内の市の取組としては、2020年1月の太田市から始まって、その後藤岡市、館林市、前橋市となっております。 そこで、本市はゼロカーボンシティの宣言を行う考えがあるのか。また、本年5月に成立した改正地球温暖化対策推進法では、市町村は実行計画において、その区域の自然的、社会的条件に応じて再生エネルギー利用の促進等の施策と施策の実施目標を定めるよう努めることとあります。
県道古戸館林線の古戸交差点改良工事でございますが、市街地の円滑な交通を確保することを目的に、令和5年度の完成を目指して交差点改良を進めているということでございます。本箇所につきましては、連続した交差点を集約して渋滞緩和や視認性の向上を図って、安全で快適な通行環境を確保するものでございまして、今年度も引き続き、用地取得と道路改良工事を実施していくということでございます。